理工学部教授 西田 治文が「E&C 2009年8月号」の取材に協力しました
理工学部教授 西田 治文(生命科学科)が、「E&C 2009年8月号(日本実務出版)」の取材に協力しました。2012年9月に、中央大学理工学部で開催される「第13回国際花粉学会議/第9回国際古植物学会議」に先立ち、日本花粉学会会長の佐橋 紀男 氏(東邦大学 理学部訪問教授)とともにインタビューに答えています。
相互に関連する部分も多く、両方の学会に属する研究者も多い花粉学と古植物学―今回の合同会議開催は2008年のボン開催に続き2回目、アジアでは初の合同会議となります。記事中では、国際古植物学機構の理事を務める西田が、開催の経緯や社会に果たす役割について話しています。
ご興味のある方は以下のリンク先をご覧ください。