服部健治のプロジェクト研究(ゼミ)が『社会人&学生のための大学・大学院選び(2013年度版)』で紹介されました
リクルートMOOK『社会人&学生のための大学・大学院選び(2013年度版)』の巻頭トップ記事で、中央大学ビジネススクール教授・服部健治のプロジェクト研究(ゼミ)が紹介されました。
このゼミ最大の特徴は、その研究テーマである「対中国ビジネスの経営戦略」を学ぶために不可欠な要素として服部教授が掲げる「4現主義(現地・現場・現物・現人)」に基づき、実際に中国を訪問して現地の日系企業や行政機関を視察する点にあります。
服部ゼミはまさに現在、7月29日~8月8日の旅程で上海・杭州を訪問しております。
学生が調査し、中国に精通した服部教授がアポを取った企業約20社に加えて、日本大使館経済部・JETROなどを訪問して、事前に精査した質問をぶつけながら「中国市場をいかにして獲得するか」の研究を進めています。
こちらの記事「中央大学ビジネススクールの服部ゼミに、中国ビジネスの『今』を見た。」については、リクルート社の許可を得てPDFファイルで閲覧できます。
ページ下部のリンクをご参照ください。
詳細は、株式会社リクルート発行 『社会人&学生のための大学・大学院選び(2013年度版)』をご覧ください。
【中央大学ビジネススクールは、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。】
働きながら、平日夜間・土曜日・日曜日を利用して都心の後楽園キャンパスで学び、2年間でMBA(経営修士(専門職))を取得できます。