ビジネススクール准教授・露木恵美子が日本ベンチャー学会第14回全国大会で研究発表をおこないました
ビジネススクール准教授・露木恵美子が11月26日(土)に京都キャンパスプラザで開催された日本ベンチャー学会第14回全国大会で研究発表をおこないました。
発表タイトルは「スタートアップのグローバル化における経営資源の獲得経路に関する考察-英国ケンブリッジ地域におけるハイテクスタートアップの事例」で、法政大学の田路則子先生との共同発表でした。
日本ベンチャー学会は、ベンチャー企業および一般企業における企業家活動等について理論・実証・実践に関する研究を行うとともに、産学協同の推進および企業家活動の支援に寄与することを目的として1997年に設立された学会で、日本のスタートアップ研究者や起業家、インキュベーション関係者やベンチャー・キャピタリストなどが一同に会する大規模な学会です。
発表資料(抜粋)は、文末URL掲載の通りです。
http://www2.chuo-u.ac.jp/cbs/tsuyukiventure.pdf
発表内容や資料に関する問い合わせは、中央大学ビジネススクール准教授・露木恵美子(tsuyukie@tamacc.chuo-u.ac.jp)までご連絡願います。
中央大学ビジネススクール(戦略経営研究科)は、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。
働きながら、平日夜間・土曜日・日曜日を利用して都心の後楽園キャンパスで学び、2年間でMBA(経営修士(専門職))を取得できます。
MBAプログラム修了者あるいは修士学位取得者を対象に、DBAプログラム(博士後期課程)も開設しています。詳しくは、リンク先ホームページをご覧ください。