#NAME?
今、このページをご覧になっている方は、何かのきっかけで、少しでも法律学、または中央大学の通信教育に興味を持っていただいている方だと思います。
入学にあたって、誰でも感じるのが、「卒業できるのか」「働きながら大学で学ぶことができるのか」という 不安です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
通学課程より卒業は難しいか。
通学課程では、講義を聴いて質問でき、同じ目的をもった友人同士で意見を交換することも容易です。また図書館の存在も身近です。そして勉強する時間・・・。
しかし、それは決定的な差でしょうか。
スクーリングを受講して質問し、同じように悩みながら時間を作っている仲間と出会い、情報を交換する。
「難しい」からあきらめるか、「難しい」の意識を「充実した」に変えることができるか。
―――2008年8月の夏期スクーリング 科目別学習ガイダンス 松田龍彦先生より―――
「目的を明確にして学ぶ」
そのことを忘れず、最後までモチベーションを維持してゴールを目指す意思のある方のために、「学ぼうと思えばいつでも学べる」入口を中央大学の通信教育課程は用意しています。
志願者向けに松田龍彦先生のコンテンツを公開しました。
◆通学部と通信教育部
◆目的を明確にする
◆レポートを書くために必要なこと
◆大学での勉強量の基準
==================================
1. 以下のリンク先「HakumonBroadBand」のページにアクセス
2. 「ログインはこちらから」をクリック
3. ID:guest、パスワード:guest1 でログインして「コンテンツ視聴」をクリック
4.左メニューから 「レポート作成のポイント(ゲストユーザー)」をクリック
5.「学習指導会:刑事訴訟法(松田龍彦先生)」をクリック
6.「学習する意欲を持続させる方法」の「Playブロードバンド」をクリック