情報工学専攻博士 前期生のこれまでの発表(国内、海外)
順次掲載します。
○「都市のOR」ワークショップ:2008 に参加しました。
「都市のOR」ワークショップ:2008 は12月20日(土)-21日に南山大学にて開催されました。
このワークショップは,都市や地域の現象に関する諸問題を,ORの手法を通して解決を図るUOR(Urban Operations Research)をテーマとしたワークショップです.
発表日:12月20日
博士前期課程 廣川 貴久 「東京都文京区商店街活性化のための提案 」
発表日:12月21日
博士前期課程 田中 祐介 「マルコフモデルを用いたパチスロ遊戯の停止問題 」
○第23回信号処理シンポジウムに参加しました。
電子情報通信学会 第23回信号処理シンポジウムは11月12日(水)-14日(金)ウェルシティ金沢(石川厚生年金会館)にて開催されました。
発表日:11月14日
博士前期課程 望月 理香 「複数色知覚の判別閾値測定に基づく色再現と色覚補正法」
○第24回NICOGRAPH論文コンテストに参加しました。
芸術科学会第24回NICOGRAPH論文コンテストは10月22(水)-23日北海道大学にて開催されました。
NICOGRAPH論文コンテストはCGに関する研究成果を日本国内で発表する老舗のコンテストです。
発表日:10月22日
博士前期課程 池田 正彦 「都市空間における高周波電磁波伝搬提示システムの没入環境下での実現」
博士前期課程 早乙女 暖 「没入感システム上での科目間の連携を考慮したカリキュラムの対話式可視化システム」
○2008ASCに参加しました。
Asia Simulation Conference 2008は
2008年10月10日(金)~13日(日)中国の北京にて開催されました。
今回の会議には20ヶ国から400件以上の発表が集まりました。約2件に1件という厳しい審査を通った論文の著者だけが発表できる場です。
牧野研究室のM1生1名が研究論文を発表しました。
博士前期課程 望月 直樹「左心室拍動のリアルタイムボリュームレンダリング」