総合政策学部の“Challengers' Program”が2010/6/21朝日新聞で紹介されました
総合政策学部の Challengers' Program(※) が次の通り紹介されましたのでご案内いたします。
【日付】 2010年6月21日(月)
【記事】 朝日新聞、17面(教育/大学)、「政治も経済も英語で学ぶ/「使える」言葉目指して模索」
(※)Challengers' Program とは
Challengers' Program は、総合政策学部が目指す総合的学問力の養成に結びつける能力開発プログラムで、学部が指定する英語で実施している科目をプログラムに則って履修する2年間のコースです。2010年度から開講しています。
1年次に募集が行われ、書類選考と面接によって参加が認められます。
Challengers' Programの修了要件は、1年次24単位、2年次36単位の合計60単位です。これらの単位は卒業に必要な126単位に含まれます。
なお、Challengers' Programに正式に参加していなくても、Challengers' Programの指定科目を履修することができます。
右上の写真は、2010/4/15(木)2時限“Quantitative Methods in the Social Sciences I”(河野光雄教授・学部長)の授業の様子です。