阪口先生がラルフ・プレーヴェ著 「19世紀ドイツの軍隊・社会・国家」の本を監訳されました。(2010年4月13日刊行)
ラルフ・プレーヴェ著の「19世紀ドイツの軍隊・社会・国家」が創元社から刊行されました。
阪口修平先生が監訳、鈴木直志先生、丸畠宏太先生が共訳されています。¥3.150(税込み)
ドイツの「軍隊と社会」学派の旗手プレーヴェによる軍事史研究の最新の入門書。
http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=20287