宇佐美毅教授がハイデルベルク大学で研究発表
宇佐美毅教授が、ハイデルベルク大学研究プロジェクトに参加しました。
ドイツ政府大型予算による3年計画研究プロジェクトの1年目として、
1月29日、30日に、ハイデルベルク大学でワークショップ「日本近代文学
表現の出現における翻訳の役割―日本・ロシア・中国」がおこなわれました。
宇佐美毅教授も参加し、「翻訳文学の影響と日本の一人称小説の成立」
というテーマで研究発表をおこないました。
宇佐美毅教授のホームページに関連記事が掲載されています。
2010年02月10日
ニュース
宇佐美毅教授が、ハイデルベルク大学研究プロジェクトに参加しました。
ドイツ政府大型予算による3年計画研究プロジェクトの1年目として、
1月29日、30日に、ハイデルベルク大学でワークショップ「日本近代文学
表現の出現における翻訳の役割―日本・ロシア・中国」がおこなわれました。
宇佐美毅教授も参加し、「翻訳文学の影響と日本の一人称小説の成立」
というテーマで研究発表をおこないました。
宇佐美毅教授のホームページに関連記事が掲載されています。