情報工学専攻 博士前期生5名がUOR(都市のOR)ワークショップ2009で発表
2009年12月19日(土)、20日(日)南山大学名古屋キャンパスにて開催されたUOR(都市のOR)ワークショップ2009において、田口研・今井研の博士前期課程(修士課程)2年生5名が発表しました。
廣川 貴久 「ベイジアンネットワークを用いた買い回り行動の分析:東京都自由が丘を事例として」
吉田 祐太 「階層型施設配置モデルを用いた集団下校経路の決定手法」
小澤 勇紀 「鉄道輸送障害時の旅客流動を考慮した運転整理案」
伊藤 圭 「高速道路料金が交通状況へ与える影響の分析」
金 寛宰 「三角形メッシュに対する特徴線抽出手法」
個々の学生が研究に励み積極的に社会に還元することを当学科・専攻は、これから、学会等発表が増えてくる季節を迎えます。これからも順次ご紹介しますので、ご期待下さい。