サイエンスアゴラ2009「地球の未来 日本からの提案II」で生命科学科教授西田治文がお話します。
B56 「統合生物学 – 生物をまとめて調べると見えてくる世界」シンポジウム
内容: 生物社会の理解にむけて、遺伝子の側面から生物の世界全体を見る、太陽を食べる生物と地球を食べる生物、化石と統合生物学、生物学の十字路としての行動生物学、人類の視点から生物をながめる方法などを紹介します。
登壇者: 鷲谷いづみ(応用生物学委員会委員長)、北里 洋、長谷川寿一、長谷川真理子、西田治文、松本忠夫、美宅成樹、今中忠行、斎藤成也