毎日新聞報道: 衆院選東京24区で学生が公開討論会準備/目加田ゼミ学生有志が参加
このたびの第45回衆議院議員選挙・東京24区(八王子市)において、八王子青年会議所のもと、中央大学と杏林大学の総合政策学部の学生が中心となり、立候補予定者を集めた公開討論会の準備が進められているとの記事が2009年8月3日(月)の毎日新聞〔多摩版〕に掲載されました。
主催者である「24区公開討論会実行委」には、中央大学総合政策学部の目加田ゼミ(※)学生有志が参加しています。
毎日新聞の記事詳細については下記リンクをご覧ください。
(※)目加田ゼミでは、地球規模の課題の理解に必要な基礎的な視点を習得し、そのうえで、各自の関心に基づいた課題について研究を進めています。
目加田ゼミについては、下記リンク「34人のナビゲーター」から「OFFICE31 目加田説子教授」をご覧ください。