【重要情報5】新型インフルエンザの感染者発生について
2009年7月31日
中央大学
学生・教職員・保護者の皆様へ
7月31日に、本学の複数の学生(多摩キャンパス)が新型インフルエンザに感染したことが確認されました。本学では、当該学生に対し、自宅待機を指示するとともに、保健所と連携し、感染予防・感染拡大防止のための措置を講じています。なお、本学としては、教育研究活動および課外活動について平常どおり行います。
5月21日付でホームページにてお知らせしましたように、学生・教職員の皆さんは引き続き、外出にあたっては人混みをなるべく避けるとともに、手洗い、咳エチケットの励行、うがい等の感染予防措置に努めてください。
また、感染の拡大を防止するため、38度以上の発熱、咳や鼻水、全身のだるさ、頭痛、筋肉痛等のインフルエンザ様の症状が出た方は登校せず、まず医療機関に連絡して診察を受けてください。その結果、感染が判明した場合は、登校せずに中央大学保健センターへ電話連絡をして指示に従ってください。
なお、最新情報は中央大学ホームページ(http://www.chuo-u.ac.jp/)およびC-Plus(学生ポータルサイト)にてお知らせしますので、頻繁に確認をお願いいたします。
<連絡先>
中央大学保健センター(多摩キャンパス) 042-674-2756