ローゼンツヴァイクの『救済の星』が刊行されました。
「ユダヤ的精神を援用しながら、神・世界・人間の関係を中心に徹底した思考を展開した大著。
第一次大戦下、バルカン戦線の塹壕のなかで着想を得て書きつがれた世紀の書」(本書裏表紙より)
■フランツ・ローゼンツヴァイク『救済の星』 村岡晋一・細見和之・小須田健共訳
(みすず書房、2009年4月刊行)
*村岡晋一先生(中央大学理工学部教授/ 哲学専攻大学院・文学部兼任講師[哲学])
*小須田健先生(中央大学文学部兼任講師[哲学])
2009年05月15日
ニュース
「ユダヤ的精神を援用しながら、神・世界・人間の関係を中心に徹底した思考を展開した大著。
第一次大戦下、バルカン戦線の塹壕のなかで着想を得て書きつがれた世紀の書」(本書裏表紙より)
■フランツ・ローゼンツヴァイク『救済の星』 村岡晋一・細見和之・小須田健共訳
(みすず書房、2009年4月刊行)
*村岡晋一先生(中央大学理工学部教授/ 哲学専攻大学院・文学部兼任講師[哲学])
*小須田健先生(中央大学文学部兼任講師[哲学])