理工学部教授 二本正昭が「平成20年度地方発明表彰」にて神奈川県支部長賞を受賞しました。
理工学部(電気電子情報通信工学科)教授 二本正昭は、「平成20年度地方発明表彰(主催 社団法人発明協会)」において、神奈川県支部長賞を受賞しました。
発明名称:トンネル接合磁気抵抗効果型磁気ヘッド
(特許第3261698号)
二本正昭が主宰する電気電子情報通信工学科「理工学部電子材料工学研究室」では、パソコンなどに利用されるハードディスクなど情報記録分野の高密度磁気記録デバイスについて、研究をしています。