博士前期課程の5人が『日本計算機統計学会 第22回シンポジウム』で発表します。
博士前期課程の5人並びに数学科専任講師 酒折文武及び客員教授 藤越康祝が、
『日本計算機統計学会 第22回シンポジウム』で発表します。
研究集会:日本計算機統計学会 第22回シンポジウム
日時:2008年11月6日(木)~11月7日(金)
会場:臨床情報研究センター(兵庫県神戸市)
発表者:博士前期課程2年栗原佳彦さん(酒折研究室)、数学科専任講師酒折文武
題目:相関のある多変量ベルヌイ分布の多重検定とそのSNP解析への応用
発表者:博士前期課程1年保科架風さん(杉山研究室)、数学科専任講師酒折文武
及び客員教授藤越康祝
題目:主成分の次元に関するRV検定統計量について
発表者:博士前期課程1年下村亮さん(酒折研究室)、数学科専任講師酒折文武
題目:混合モデルによるクラスタリングとk-means法における誤分類率の比較に
ついて
発表者:博士前期課程1年松岡修平さん(酒折研究室)、数学科専任講師酒折文武
題目:区間データに対するカーネル主成分分析
発表者:博士前期課程1年皆迫満さん(杉山研究室)、数学科専任講師酒折文武
題目:因子の回転に関するカイ二乗マックス基準について
博士前期課程2年 栗原佳彦さんは、『学生研究発表賞セッション』での発表です!!!!