数学科教授 百瀬文之がシンポジウム『数学的土壌の上に花開く暗号技術 -楕円曲線と暗号理論-』にパネリストとして参加します。
数学科教授 百瀬文之が、シンポジウム『数学的土壌の上に花開く暗号技術-楕円曲線と暗号理論-』の
パネル討論会にパネリストとして参加します。
シンポジウム:数学的土壌の上に花開く暗号技術 -楕円曲線と暗号理論-
主催:中央大学研究開発機構、情報セキュリティ大学院大学
会場:中央大学駿河台記念館6階670号室
日程:2008年9月29日(月)15:20~17:00(100分)
題目:『暗号理論と数学の学際的研究を巡って‐研究者から見た数学、数学者から見た暗号研究‐』
数学科教授 百瀬文之は、まさに世界的研究者であり、偉大なる数学者であります!!!!