留学生と学員との集いが開催されました
6月1日(日)第20回 中央大学に学ぶ留学生と学員との国際交流の集い~つなごう手と手 心とこころ~が上野精養軒において留学生約250名、学員約250名の参加のもと開催されました。
今年度の主幹事である白門44会支部実行委員長の風間俊範支部長より挨拶があり、《第一ステージ:留学生歓迎セレモニー》と題して久野修慈学員会会長の主催者挨拶、永井和之総長・学長の来賓挨拶、留学生代表の劉 靜さんより留学生挨拶がありました。ひきつづき《第二ステージ:懇親・交流レセプション》では留学生による歌と演奏が披露され、学員の方々よりいただいた豪華景品の当たる抽選会は大盛況でした。《第三ステージ:さよならステージ》では留学生よりお礼のことばがあり、次年度担当支部の紹介があり白門45会支部長の室 勝弘氏へとひきつがれました。
会の運営にあたられました白門44会支部、白門45会支部の皆様、また、協力金等たくさんの応援をしていただきました年次支部の皆様、ご寄贈、ご寄付をいただきました学員の皆様本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
また、同会場内でミヤンマーのサイクロン被害義援金と中国(四川省)の大地震被害の義援金を募りました。ご協力ありがとうございました。
義援金は下記の通りです。
ミヤンマーサイクロン被害義援金 81,077円
中国(四川省)大地震被害義援金 77,696円