【理工】目的意識が成果につながる~インターンシップ・ガイダンス終わる
5月29日、インターンシップ・ガイダンスを行い、250人の学生が参加しました。
多くは3年生でしたが、中には2年生、1年生の姿もありました。
インターンシップは「仕事体験」にもとづく、自分自身の将来の社会人イメージを形成でき、社会人からさまざまなアドバイスが得られる進路選択にたいへん有効な場です。
講師は、シンカ社長の長谷真吾氏。
同社はインターンシップ専用サイト「インターパーソナル」を運営しています。
インターンシップの目的、種類、参加方法、参加後の注意などを詳しく解説していただきました。
「目的を持つことが大切」で、何を学ぶのかをはっきりさせ、そのための準備が欠かせないことが強調されました。
参加者へのアンケートでは、ほぼ全員が「たいへん満足」「ある程度満足」との回答でした。