UOR(都市のOR)スプリングセミナー2008は盛況のうちに終了しました。
当日は,様々な大学の若手教員・学生が約50名参加し,
それぞれの発表に対して活発な議論が行われました.
情報工学専攻からは以下の6名が発表しました。
田口研究室 博士課程前期 1年生
柄沢 聡太郎 「マルチエージェントモデルを用いた交通流シミュレーション」
広川 貴久 「自由が丘来街者調査データを用いた回遊行動の分析」
伊藤 圭 「燃料価格の変動による自動車社会への影響の分析」
小澤 勇紀 「鉄道ダイヤ混乱時におけるフレキシブル・リカバリー方式の提案」
今井研研究室 博士課程前期 1年生
仁田 亮 「任意の点に対する境界線と引き出し線を用いたラベル配置問題」
吉田 祐太 「安全性を考慮した集団下校経路決定問題に対する解法」