中央大学の産学官連携活動が社団法人電子情報技術産業協会に取り上げられました
中央大学の産学官連携活動・知的財産管理活動が、社団法人電子情報技術産業協会(略称:JEITA)の機関誌「JEITA Review」2008年2月号にて掲載されました。
掲載内容は、本文末からご覧いただけます。
社団法人電子情報技術産業協会は、電子機器、電子部品の健全な生産、貿易及び消費の増進を図ることにより、電子情報技術産業の総合的な発展に資し、我が国経済の発展と文化の興隆に寄与することを目的とした業界団体で、2006年7月現在、正会員376社・6団体、賛助会員135社・10団体で構成されています。
また機関誌「JEITA Review」は、電子情報技術産業の動向に関わるトピックスが掲載されており、会員企業の他に政府・銀行・証券・教育関係・マスコミ等へ広く配布されています。
(社団法人電子情報技術産業協会の紹介内容は、同協会ホームページから引用しました)