「イノベーション・ジャパン2007-大学見本市」に、理工学部教授 原山重明 が参加します。
2008年度開設の生命科学科に就任を予定している、理工学部教授 原山重明は、「イノベー
ション・ジャパン2007-大学見本市」で、『酵素を用いた有用化合物の生産に関する研究』と
題したポスター展示を行います。
ポスターの展示場所は、大学・TLOゾーンの「中央大学産学官連携・知的財産戦略本部」
ブースです。大勢のご来場をお待ちしております。
Q:「イノベーション・ジャパン2007-大学見本市」とは?
A:日本最大規模の産学マッチングイベント(見本市)です。中央大学では、産学官連携・知的
財産戦略本部ブース以外に、下記のブース展示・新技術説明会にも参加します。
【ブース展示】(3日間)
理工学部教授・芳賀正明:
「配向制御した分子を用いた光ナノメモリデバイスの新駆動方式の開発」(ナノテク・材料)
理工学部教授・松本浩二:
「氷の利用の可能性とその弊害の克服への挑戦」(新エネルギー・省エネルギー)
総合政策学部教授・平野廣和:
「大型浮屋根式貯漕タンクのスロッシング減衰装置の開発」(環境)
理工学部教授・稲葉次紀:
「超高温マルチプラズマを用いた移動式簡易医療・アスベスト等廃棄物処理炉の開発!」(環境)
「特殊VAC(減圧アーク)前処理法による高性能密着強度溶射皮膜の開発」(ものづくり)
※( )内は展示ブースの分類を記載しております。
【新技術説明会】
9/12 11: 30~
「氷の利用の可能性とその弊害の克服への挑戦」
理工学部教授・松本浩二
9/12 15:00~
「超高温マルチプラズマを用いた移動式簡易医療・アスベスト等廃棄物処理炉の開発!」
理工学部教授・稲葉次紀
9/12 16:30~
「高温アークプラズマによる酸性・アルカリ土壌の乾式高速中性化改質処理」
理工学部教授・稲葉次紀
9/14 13:00~
「特殊VAC(減圧アーク)前処理法による高性能密着強度溶射皮膜の開発」
理工学部教授・稲葉次紀
9/14 16:30~
「配向制御した分子を用いた光ナノメモリデバイスの新駆動方式の開発」
理工学部教授・芳賀正明