日経産業新聞で、理工学部教授、芳賀正明の研究成果を紹介
本日、8/28付の日経産業新聞で、理工学部教授、芳賀正明の研究成果が紹介されました。
「中央大、新素子を開発 有機分子にデータ蓄積-電位で保存し光で読み出し」。今回開発した新素子は、現在よりも高密度な新型のデータ記憶素子の開発に応用できると期待されています。
芳賀教授は、9/12~14に東京国際フォーラムで開催される『イノベーション・ジャパン2007-大学見本市』でも、「配向制御した分子を用いた光ナノメモリデバイスの新駆動方式の開発」を発表します。