情報工学科教授 牧野光則が 3次元CGをやってみよう!講習会を行いました。
5月31日、6月14日 情報工学科教授 牧野光則が開発したCGプログラムRaTELSを用いて静止画ならびに簡易アニメーション作成に取り組みました。
理工学部の学生だけでなく多摩キャンパスの学生も参加しました。
RaTELS(レイ・トレーシング)技法は光の反射や屈折を比較的忠実にリアルに再現できます。CGの分野では、主要な手法です。
この講習会の内容の一部を夏の高校生インターンシップに導入します。
2007年06月15日
ニュース
5月31日、6月14日 情報工学科教授 牧野光則が開発したCGプログラムRaTELSを用いて静止画ならびに簡易アニメーション作成に取り組みました。
理工学部の学生だけでなく多摩キャンパスの学生も参加しました。
RaTELS(レイ・トレーシング)技法は光の反射や屈折を比較的忠実にリアルに再現できます。CGの分野では、主要な手法です。
この講習会の内容の一部を夏の高校生インターンシップに導入します。