三浦ゼミ丸組が学生広告論文電通賞で入賞
商学部の三浦俊彦ゼミナール丸組が第59回「学生広告論文電通賞」(主催:株式会社電通、後援:文部科学省)第2部大学生グループの部(課題「CSR経営とブランドコミュニケーション」)において、応募数58編・26校の中から佳作として入選しました。
「学生広告論文電通賞」は、高校生・大学生に広告とコミュニケーションについての理解を深めてもらうことを目的として1949年に創設され、毎年、課題として広告やコミュニケーションを取り巻くタイムリーなテーマが選定されています。