理工学部教授・加藤俊一とオリンパス(株)の共同研究の成果が『DIME』(小学館)に掲載されました
理工学部経営システム工学科の加藤俊一教授と、オリンパス(株)未来創造研究所の共同研究の成果である、「インスパイア型ユビキタスサービス」が『DIME』(小学館)3/6号の「ダイム・スコープ キーワードから「時代」を読む」(p.128)に紹介されています。
今回紹介されている次代に向けたサービスとは、個人の「感性」や「心身の状態」を考慮し、価値のある情報を的確に発見し、TPOに合わせて提供することのできる、人にやさしい、気が利く情報サービスシステム「IUS-M」です。
今後さらに研究開発を進め、5年程度での実用化をめざしていきます。