「21世紀の経済と私たちの生活」第9回変更のお知らせ
中央大学経済学部 日本経済新聞社多摩支局共催 連続公開講座「21世紀の経済と私たちの生活」第9回(2006年8月5日(土))の講座「働き方いろいろ―くらしと年金の問題を考える―」(古郡鞆子教授)が、講師都合により下記の通り変更となりましたのでお知らせいたします。
【講師】
経済学部教授 片桐 正俊(専門:財政学)
【タイトル】
日本の財政赤字と財政再建問題
【講座概要】
日本の財政赤字と債務は先進国の中で最大最悪の状態にあり、このまま放置できない事態に至っています。講演では、国・地方を通じての財政難の実態、それをもたらした原因、それを放置できない理由、財政再建の方向等についてお話します。
なお、日時・会場等に変更はございません。