週刊経団連タイムスに「研究と実務融合による高度情報セキュリティ人材育成プログラム」への取組みに関する講演記事掲載
2012年11月21日、情報工学科教授 牧野光則 が経団連(日本経済団体連合会)主催の「情報セキュリティ人材に関する説明会」において、中央大学の「研究と実務融合による高度情報セキュリティ人材育成プログラム(ISS square)」への取組みについて講演をおこないました。
講演の内容が「週刊経団連タイムス No.3112」に掲載されています。
リンク先からその一部をご覧いただけますので、ぜひご確認ください。
**********
研究と実務融合による高度情報セキュリティ人材育成プログラム(ISS square)とは
中央大学、情報セキュリティ大学院大学、東京大学、国立情報学研究所、独立行政法人情報通信研究機構と企業11社からなる産官学連携の取り組みで、情報セキュリティ分野における世界最高水準の人材を育成するためのプログラムです。このプログラムでは、連携企業などでの情報セキュリティの実務や研究に関するインターンシップを実施しています。
情報工学専攻の学生も多数履修し、彼らの研究や進路に好影響を与えています。
**********