ビジネススクール准教授・国松 麻季が、分担執筆者として『通商産業政策史 2 -通商・貿易政策-』の「WTO体制の発足と我が国通商戦略」等の執筆を担当しました
中央大学ビジネススクール准教授・国松 麻季(経営法務分野)が、分担執筆者として『通商産業政策史 2 -通商・貿易政策-』(1月28日出版)の「WTO体制の発足と我が国通商戦略」等の執筆を担当しました。
出版者の経済産業研究所(RIETI)は、1980年から2000年の通商産業政策の歴史について客観的な事実の記録に加え、分析、評価的視点をも織り込みながら「通商産業政策史」を編纂・出版しています(全11巻)。
【中央大学ビジネススクールは、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。】
働きながら、平日夜間・土曜日・日曜日を利用して都心の後楽園キャンパスで学び、2年間でMBA(経営修士(専門職))を取得できます。