(3/18)「リアルな地域のあり方を住まいとの関係で描く」連続シンポジウム第3回
第36回住総研シンポジウム開催のお知らせ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
平成24年度重点テーマ「リアルな地域のあり方を住まいとの関係で描く」連続シンポジウム第3回
‐地域で守るくらしや住まい‐
——————————————————————–
●日時 2013年3月18日(月) 13:30~17:00(受付13:00~)
●会場 建築会館ホール(港区芝5-26-20)
●参加費 一般1000円・学生500円
※参加費はすべて東日本大震災復興義援金として被災地にお送りいたします。
◆◇東日本大震災復興支援事業◇◆
●司会 松村秀一(東京大学教授)
●パネリスト/講演内容
(1)「住まいと地域の減災に向けて‐住まいと地域の分かち難い関係‐」
加藤孝明(東京大学生産技術研究所准教授)
(2)「災害復興に向けた住まい‐住まいと地域‐」
伊藤明子(国土交通省住宅局住宅生産課長)
(3)「まち・人をつなぐ、クリエイティブな被災地支援‐“つくることが 生きること”「わわプロジェクト」の活動から‐」
中村政人(東京藝術大学准教授)
(4)「高層集合住宅のくらしは震災でどう変わる‐超高層住宅の震災被害実態調査より‐」
齊藤広子(明海大学教授)
●パネルディスカッション 「(仮)住まい・地域の防災力」
●申込締切 3月14日(木)
※講演のタイトルは変更されることもありますので予めご了承ください。