法学部国際企業関係法学科4年生の川崎茂治さんがみずほ学術振興財団主催の懸賞論文で佳作に入選しました。 川崎さんの論文がみずほ学術振興財団主催の「第47回懸賞論文」法律の部において佳作(学部学生の部)に入選し、6月7日に表彰式が行われました。法律の部は「契約の拘束力」(民法)「銀行預金をめぐる法律問題」(民商共通)「株式制度について」(商法)の3つの論題が出され、川崎さんは「契約の拘束力」での入選となりました。