ビジネススクール教授・田中 洋が、日経「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013」でヒットメーカー部門の審査員を務めました
中央大学ビジネススクール(CBS)教授・田中 洋(マーケティング分野)が、日経ウーマン1月号掲載の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013」でヒットメーカー部門の審査員を務めました。
ヒットメーカー部門では「ローソンのSNS販促戦略担当」(準大賞)・「LINEアプリの開発チームリーダー」・「オランジーナ(サントリー)のブランドマネジャー」を務める女性がそれぞれ受賞しました。
田中 洋は、「組織をうまく動かすオペレーション能力の高さがヒットにつながった」として、それぞれのヒット要因についてコメントしています。
☆中央大学ビジネススクールは、目標に向かってがんばろうと一歩を踏み出す女性を応援しています。☆
11月17日(土)には、「女性のためのMBAシンポジウム」を開催しました。
また、来年の2月9日(土)には、CBS教授の露木 恵美子がミニレクチャー「ヤル気を引き出すマネジメント」を担当する説明会(無料)を開催いたします。
現時点ではビジネススクールへの進学を考えていない方にもぜひご参加いただき、「学びのきっかけ」作りになれば嬉しく思います。
【中央大学ビジネススクールは、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。】
働きながら、平日夜間・土曜日・日曜日を利用して都心の後楽園キャンパスで学び、2年間でMBA(経営修士(専門職))を取得できます。