理工学部准教授 中村 太郎のアメンボロボットが「かんさい情報ネットten!」にて紹介されました
理工学部准教授(精密機械工学科) 中村 太郎の研究しているアメンボを模したロボットが、11月9日放送の読売テレビ「かんさい情報ネットten!」にて紹介されました。
同番組では、「ヒントは生き物!?最新技術のカラクリ」と題し、アスクネイチャー・ジャパンと実用化に向けた方向性と可能性を模索している事例として紹介されました。
精密機械工学科 中村研究室では、アメンボを始め、ミミズやかたつむり等、生物の動きを規範にした、ユニークなロボットを開発しています。中村研究室のWebサイトでは、各種ロボットについて動画で見ることができます。
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。