連続公開講座「21世紀の経済と私たちの生活」第七回を開催いたします
6月17日(土)に、中央大学経済学部と日本経済新聞多摩支局共催 連続公開講座「21世紀の経済と私たちの生活」の第七回を開催します。
今回は「郵政民営化と郵便貯金の行方―どうなる郵便貯金―」と題し、本学部の井村進哉教授が、諸外国における市場化と一体となった新たな公的支援の事例を交え、郵貯が「民営化」によってどう変わるかを取り上げます。
参加は無料、事前予約等も不要です。学内、学外を問わず、多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、開場は12時30分からです。