ビジネススクール客員教授・小林三郎が、日本経済新聞に「ホンダの異質性と多様性(前編)-本田技術研究所は魔境の地だった-」を寄稿しました
中央大学ビジネススクール客員教授・小林三郎(特別講義「未来価値創造論」担当)が、日本経済新聞に「ホンダの異質性と多様性(前編)-本田技術研究所は魔境の地だった-」を寄稿しました。
ホンダで日本初のエアバッグ開発・量産・市販に成功した実績を持つ小林三郎ですが、アメリカのUCバークレーで自動車工学を学び修士号を取得後同社に入社した時には、社員の個性の強さ・独自の企業哲学に驚きの連続でした。
今回は、その経験から「イノベーションにどんな異質性や多様性が必要なのか」を考察しています。
(後編は、7月11日に掲載予定。)
【中央大学ビジネススクールは、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。】
働きながら、平日夜間・土曜日・日曜日を利用して都心の後楽園キャンパスで学び、2年間でMBA(経営修士(専門職))を取得できます。