フォルカー・シュタンツェル駐日ドイツ大使講演会を開催いたします。
第3回インターナショナル・ウィーク(テーマ:ドイツ)の締めくくりとして、7月10日(火) に、フォルカー・シュタンツェル駐日ドイツ大使による講演会を開催いたしますので、ぜひご参加ください。
日時: 7月10日(火) 13時20分
場所: 多摩キャンパス 8号館 3階 8304号室
言語: 日本語
※事前予約不要、どなたでも参加可能です。なお、後日、講演会の模様を本WEBサイトで配信する予定です。
【演題】
私たちは150年の日独関係から何を学べるか
【大使略歴】
1948年 クロンベルク生まれ。1968年からフランクフルト大学にて日本学、中国学、政治学を専攻し、1972年から京都大学に留学。1979年に外務省入省、1980年にケルン大学にて哲学博士号取得。その後、イタリア大使館、南イエメン大使館、社会民主党(SPD)ドイツ連邦議会会派外交担当、外務省原子力平和利用・不拡散政策担当課長、外務省政務局長(アジア・アフリカ・中南米担当)、中国大使等を経て2009年12月から現職。