ビジネススクール客員教授・小林三郎が日本経済新聞に「ホンダ イノベーション魂」を寄稿しました
中央大学ビジネススクール客員教授・小林三郎(特別講義「未来価値創造論」担当)が日本経済新聞に「ホンダ イノベーション魂」を寄稿しました。
ホンダで日本初のエアバッグ開発・量産・市販に成功した実績を持つ小林三郎ですが、入社時や若手時代には、役職に関係なく議論を交わすなどホンダ独自の企業哲学に驚きの連続でした。
本稿では、前編「俺が死ねと言ったなら-ホンダの哲学『自律、信頼、平等』-」および後編「他者の話なんか聞きたくない-「絶対価値」とは-」に分けて、その驚きから学べるポイントについて考察しています。
ページ下部のリンクから、全文が閲覧できます。
【中央大学ビジネススクールは、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。】
働きながら、平日夜間・土曜日・日曜日を利用して都心の後楽園キャンパスで学び、2年間でMBA(経営修士(専門職))を取得できます。