理工学部卒業生が讀賣新聞主催の座談会に出席
日本の未来を担う若者たちは、社会保障制度や、その財源として注目される消費税増税についてどう思っているのだろうか――讀賣新聞が主催した座談会に、理工学部卒業生の斎藤宏さん(2012年3月情報工学科卒業)が出席し、関東・関西の若者代表3名とともに、さわやかで率直な意見を交わしました。座談会のようすは、4月2日付の讀賣新聞「社会保障高い関心 若者の声も聞いて」という記事で掲載されました。
斎藤さんは学部時代「システムのモデリングと最適化研究室」に所属し、卒業研究では「中央大学後楽園キャンパスにおける消費電力量の分析と予測モデル」について発表しました。研究の概要は、学科特設サイト上でご紹介しています。(下のリンクよりご覧いただけます。)