株式会社電通の主催による中国の広告関連大学教授の研修チームが、中央大学ビジネススクールを訪問しました
3月7日(水)に、株式会社電通の主催による中国の広告関連大学教授の研修チームの一行が、中央大学ビジネススクールを訪問しました。
電通では1996年以来、中国での広告人材育成を支援する事業を行ってきました。今回はその一環として、中央大学ビジネススクールでの見学と研修が行われました。
一行は中央大学ビジネススクールの施設を見学し、概要について説明の後、ビジネススクール教授・田中 洋(マーケティング論)の「日本市場における4つのブランドの成功事例」について講義が行われ、その後熱心な質疑応答が交わされました。
今回、中央大学ビジネススクールを訪問されたのは、復旦大学・南開大学・四川大学・安徽財経大学・浙江伝媒学院・中国美術学院の先生方です。
※中央大学ビジネススクールは、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。
働きながら、平日夜間・土曜日・日曜日を利用して都心の後楽園キャンパスで学び、2年間でMBA(経営修士(専門職))を取得できます。