【受賞のお知らせ】第56回錯体化学討論会 9月16日~18日に広島大学(東千田キャンパス)にて開催されました、第56回錯体化学討論会において理工学研究科応用化学専攻千喜良研究室の高橋孝治さん(修士1年)が、ポスター発表「サレン型ニッケル(II)錯体の構造の違いがもたらすDNA 塩基認識への影響」によってポスター賞を受賞しました。 ポスター発表440件中のうち、受賞は12件であり、高橋さんはそのうちの1件に選ばれました。