米国電気電子学会ほかスポンサーの ComComAp 2012 にて情報工生が「ブール複素論理」発表
米国電気電子学会IEEEおよび香港科技大学がスポンサーの ComComAp 2012(the Computing, Communications and IT Applications Conference [計算、通信および情報技術応用会議])において、情報工学専攻 博士前期課程(修士課程)2年の杉本欣也さんが
********
Boolean Complex Logic(ブール複素論理)
********
と題した研究発表(英語)を行います。
ところで、ComComAp 2012 へのレジストレーション(参加登録)は、どうやら香港ドルでも人民元でもなくユーロ(画像参照)建てで支払うようです。なぜでしょうか。まずは自分で調べ考えてみて、どうしてもわからないときは政治・経済の先生に伺ってみましょう。