国立中央大学(台湾)との第1回ワークショップを開催します
2011年に国立中央大学(台湾)と中央大学が協定校となったことを契機に、両大学の化学系学科が学科間交流を継続的に続けていくことになりました。そこで、今回、国立中央大学において、両大学の教員5名ずつが最近の研究成果について講演を行うワークショップを開催します。今後は、講義・学生間交流についても進めていく予定です。
中央大学からは、芳賀正明、千喜良誠、福澤信一、小松晃之、山下誠 教授が講演を行います。詳細な内容やプログラムについては、下記リンクをご参照ください。