「世界で活躍!!情報工学科学生の研究記録」アメリカ・ラスベガス編を追加
中央大学には、学会発表助成制度(大学院生が国内外で発表する際の旅費等を助成する制度)があり、多くの学生が、国際会議での発表を経験します。このコーナーでは、海外で立派に研究発表をなしとげた情報工学科の先輩方のフォトアルバムを公開しています。
今回の発表者は、情報工学専攻博士前期課程の杉本欣也さんです。米国ラスベガスのネバダ大学(the University of Nevada)で開催された第21回システム工学国際会議ICSEng2011(the 21st Iinternational Conference on Systems Engineering)において、「柔軟な様式の推論を単純化する新ブール多値論理系」と題した発表(英語)を行いました。ラスベガスのワクワクするような空気感が伝わってくる写真とともに、リポートしています!