「世界で活躍!!情報工学科学生の研究記録」韓国編を追加
中央大学には、学会発表助成制度(大学院生が国内外で発表する際の旅費等を助成する制度)があり、多くの学生が、国際会議での発表を経験します。このコーナーでは、海外で立派に研究発表をなしとげた情報工学科の先輩方のフォトアルバムを公開しています。
今回の発表者は、情報工学専攻博士前期課程1年生の鶴岡亮平さんです。韓国 慶州で開催された「2011年回路とシステム、コンピュータ、通信に関する技術国際会議(2011 International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications )」において、「地下鉄出入口階段における歩行者の視認性の可視化」と題した発表(英語)を行いました。