国際学術会議iWAiT(ジャカルタ)にて「マルウェア挙動情報の3次元可視化」ほか情報工生が研究発表
情報工学専攻コンピューターグラフィックス研究室の学生5名が、インドネシア ジャカルタで開催された国際ワークショップiWAiTにて研究発表(英語)を行いました。
【会議名(和訳)】 先進画像技術に関する2011年国際ワークショップ
【開催期間】 2011年1月7・8日
【発表題名(和訳)】
平野 貴大: ディジタル標高地図上での時系列洪水ハザードマップのビジュアルシミュレーションシステム
奈良 陽介: ヘッドトラッキングと人間の視野特性を利用した詳細度制御付きレイトレーシング
中島 譲: マルウェア挙動情報の3次元可視化
巴 洋一: ネットワークインシデントデータの情報セキュリティ管理者向け対話的可視化システム
金井 正和: ネットワークセキュリティ学習用3D CGゲーム
下記リンクより、当日のフォトアルバムをご覧いただけます。