【法科大学院シンポジウム】 日本の法実務における国際法の意義と役割
本法科大学院 横田洋三先生が、2011年3月末日をもってご定年を迎えられます。先生のこれまでのご教授に感謝し、法科大学院シンポジウムを開催いたします。
シンポジウムでは、横田先生の基調講演に続き、3名の専門家の方々からコメントを頂き、横田先生およびパネリスト間の意見交換を進める予定です。
■パネリスト(五十音順)
折田 正樹 先生(中央大学法学部)
柏木 昇 先生 (中央大学法科大学院)
林 陽子 先生 (弁護士・女性差別撤廃委員会委員)