研究開発機構専任研究員 鶴原 亜紀が“包括型脳科学研究推進支援ネットワーク”優秀若手賞を受賞
研究開発機構専任研究員 鶴原 亜紀(視覚・運動・注意メカニズムの形成過程を調べる実験的研究プロジェクト)が、幅広い分野の脳科学研究者が集う「2010年度包括型脳科学研究推進支援ネットワーク 夏のワークショップ(7月27~30日開催)」において、優秀若手賞を受賞しました。今年度は156名の若手研究者の応募があり、その中から特に優れたポスター発表であるとして表彰されています。
受賞タイトル:運動情報による乳児の「顔」選好の促進-Top-Heavy選好との比較-
詳細はリンク先をご確認ください。