理工学部准教授 米津 明生が日本非破壊検査協会「60周年記念優秀論文賞」を受賞しました
理工学部准教授(精密機械工学科) 米津 明生が、10月23日に開催された日本非破壊検査協会秋季講演大会 創立60周年記念式典にて、“60周年記念優秀論文賞”を受賞しました。日本非破壊検査協会は、4,000名弱の正会員が加入している協会であり、1952年の創立から60周年となります。今回の記念優秀論文賞は、創立50周年以降10年間の論文の中からの選出となりました。
受賞対象論文:
「AEを用いた円筒タンク底板腐食位置の標定」
Location of Floor Plate Corrosion of a Storage Tank by Acoustic Emission
長 秀雄、米津 明生、渡部 剛、竹本 幹男、鈴木 裕晶
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧下さい。