「世界で活躍!!情報工学科学生の研究記録」ドイツ編を追加
中央大学には、学会発表助成制度(大学院生が国内外で発表する際の旅費等を助成する制度)があり、多くの学生が、国際会議での発表を経験します。このコーナーでは、海外で立派に研究発表を成し遂げた情報工学科が誇る先輩方のフォトアルバムを公開しています。
今回の発表者は、情報工学専攻博士前期生の日沖淳さん、増子尚志さん、漆畑雅士さん、山市貴史さんです。ドイツ ハノーファーにて開催された「2012年オペレーションズ・リサーチ国際会議(International Annual Conference of the German OR Society 2012)」において、英語による発表を行いました。