理工学部教授 戸井 武司の研究が「AUTOROUTE 2012 AUTUMN 」及び「ベストカー 9・26号」 に紹介されました
理工学部教授(精密機械工学科)戸井 武司の研究 が「AUTOROUTE 2012 AUTUMN 」(JAF出版社)及び「ベストカー」(講談社ビーシー、9月26日号) にて紹介されました。
自動車のエンジン音は、人によって「カッコいい」「心地よい」と感じたり、騒音と感じたりそれぞれです。
今回の研究はマセラティジャパンから依頼を受け、自動車のエンジン音と心地よい音色の代表である楽器音との関連性について解析を行いました。その結果、エンジン音と弦楽器の音の意外な共通点が明らかになりました。
本研究は工業製品音の研究・デザインを手がけるサウンドデザインラボ合同会社(前田修代表)と共同で実施されました。
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。