大田区のフェアで医工連携の研究成果を発表
中央大学理工学部情報工学科「知能・情報制御研究室」(通称: サイバネティクス研究室)が「第2回おおた研究・開発フェア」(全国の企業・大学・研究機関合計71団体出展、入場無料)にて
「多視点ステレオ内視鏡システムの研究開発」
を出展する予定です。(本研究は、学校法人中央大学と独立行政法人国立がん研究センターが共同研究契約を締結したうえで「多視点裸眼立体内視鏡システムの実現可能性の検討」について共同研究を進めているものです。)
関心のある方は、以下のリンクを参照のうえ、会場内の「中央大学」ブースを目指してお越しください。